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パプアニューギニア 浅煎り

1,700円から2,550円

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  • 150g  豆のまま

    ¥1,700

  • 150g 粉(中挽き)

    ¥1,700

  • 250g  豆のまま

    ¥2,550

  • 250g  粉(中挽き)

    ¥2,550

農 園 名 : バロイダ エステート(モリタ区画) 農 園 主 : コルブラン ファミリー エ リ ア : イースタン・ハイランド州 プロセス : ウォッシュド 品 種 : アルーシャ 標 高 : 1,743m フレーバー:オレンジ、グリーンアップル、ブラウンシュガー パプアニューギニア中東部イースタン・ハイランド州アイユラは、 パプアニューギニアで初めてコーヒーが栽培された場所で、その出自は1940年代まで遡ります。 1963年.ニュージーランドから家族でイースト・ハイランド州カイナンツに移住したベン・コルブラン氏。 この地域のコー ヒー生産のパイオニアとされる同氏は、当時の政府が推奨する外国人農業従事者に高地での開墾をきっかけに、先住民から土地を購入し、この谷間でコーヒーを栽培する最初の農家の一人となりました。 農園の近隣の川の中にある 大きな岩に宿る精霊バロイダから、農園名が名付けられ、少しずつ農園を広げ、ウェットミルを開設。 コル ブラン・コーヒーランズ(Colbran Coffeelands)という名前で地域でも大きく有名なコーヒー生産者となります。 1997年より息子のニコル氏がオーナー兼ディレクターとなり、そして地元の小生産者とも協力しながら、ロット管理を 行い、最高の選別と生産処理プロセスを行い高品質なコーヒー生産を行っています。

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